今は美唄暮らし

北海道の美唄(びばい)という小さな街で、いろいろデザインしながら暮らしてます

何も無いところで見つける

美唄ダム

人口が少ない街に住んでいると、大抵その地域の人は「ここ、何も無いよ」といったことを異口同音に言うんだけど、僕としてはそれを知ってて引越してきているので、まぁはぁというしかない。

何か、人を喜ばせる為、集客を求めてつくられているものに対して、僕はとっても冷めた目で見てしまうという部分があるので、結局なぜか僕はこうしてダムとかに来て、その奥にあるよくわかんない空き地とかをウロウロして、「あ、ここめっちゃカブトムシの匂いするよ」と言ったら、「どんな匂い?」とカブトムシ臭に詳しくないさやは僕に聞くのだ。

カブトムシの匂い。
多分きっと、おが屑とかそんな感じの匂い。

その匂いを嗅ぐと、僕はいつも実家の玄関先で飼っていたカブトムシとクワガタを思い出す。
そしてなんだか微妙に子供を育てるのも面白いのかもしれないなぁ、とそんなことを思ったりするのです。

ヨハンとアヤコはん

ヨハンとアヤコ

昨日、ドイツから日本に来ていたヨハンとアヤコはんが美唄に遊びに来てくれた。
アヤコはんに会うのは2年ぶりとかそんなもんで、ヨーロッパに移住するぜーと張り切って渡欧したのに、結果ビザが切れる3ヶ月で帰ってきたときに泊めてもらった友人の一人。

ヨハンとは初対面。
日本語喋れるし、スケーターだし、金持ちだしというナイスガイである。

昼過ぎに会うことにしていたのでストウブでサンドイッチを予約していて取りに行ったんだけど、まーたスグルくんがつまんないことを言ったので、僕はさやに「さや、もうスグルくんは無視してユカちゃんとだけ話そう」と言い、「ユカちゃん、またねー」と言って店を出た笑

写真の場所はアルテピアッツァ。
ここで僕らはサンドイッチを食べ、まったりとしてから美唄ダムに向かった。

動物を探す

森の写真

自然の多いところに行くと、ついつい動物を探してしまう。
木であればエゾリスを探し、森や林なら狐や狸を探し、山の中ならエゾシカを探す。

ほとんど会えることは無いけど、多分きっと、割と野生動物に遭遇する率が高い方だと勝手に思っているので、いつか野生のエゾタヌキを見るのを夢見て、今日もまた動物をじっと探して歩く。